格安航空券を更に安く購入する秘訣と注意点

夜の空港

格安航空券を更に安く購入する秘訣と注意点

一昔前はお世辞にも身近とはいえなかった空の旅。
しかし最近ではLCCの台頭で、すっかり馴染み深いものになってきました。新幹線はもちろんのこと、高速バスと比較してもLCCの航空券の方が格安、という場合も少なくありません。

価格の変動が大きいLCC

棒グラフと円マーク
LCCでもともと格安とはいえ、少しでも安く購入したいと感じる方は少なくないと思います。
基本的にLCCの料金は、残っている座席数と大きく関係しています。例えば、もともと4980円で売り出されたチケットが、出発日が近づいても予約が伸び悩んでいるなら多くの場合料金は下がり、3480円くらいまで下がるかもしれません。
反対に、予約が好調であるならチケットの価格も上がり、6980円となるかもしれません。そのため同じ日の同じ区間であっても、便によって料金が全く異なることもLCCでは珍しいことではありません。連休、祝日などは大手の航空会社とほとん料金がど変わらないこともあります。曜日でいいますと、火、水、木に最低価格を設定しているLCCが多いようです。

価格の変動をどう予測するか

このように料金の変動が大きいLCCですが、今現在の価格より上がるか、下がるか、予測する上で参考になる情報があります。前述のとおり、残りの座席数によって料金が変動するわけですから、自分が狙っている便の座席があとどいれくらい残っているのか、或いは埋まっているのか調べてみるのです。方法は簡単です。自分の希望の便の予約手続きを進めていくのです。
LCCの場合必ず、座席を指定しますか、という表示が出てきます。指定する、を選択すると機内のシートマップが表示されます。この画面で座席の残り具合、埋まり具合がある程度わかります。ある程度、と言いますのは、予約はしているものの座席指定は別料金のため、指定をしない方も当然いるからです。それでも参考になることは間違いありません。まだ価格は下がる、と予測したのであれば購入手続きの画面までは進みません。

チケット購入時の注意点

座席の残り数を見ながら粘るのも一つの方法です。でも、日程に融通が利かない、どうしてもこの日のこの便に絶対に乗らなくてはいけない、ということがはっきりしているのであれば、やはり早めの予約をお勧めします。
また、LCCのチケットの価格は、表示されている金額よりも必ず高くなります。たとえ、座席の指定や荷物の預け入れが一切なくてもです。クレジットカードで決済する方も多いと思いますが、搭乗一人当たり500円ほどの手数料がかかります。更に空港使用税もたいていの場合加算されます。額は数百円で、各空港ごとに異なります。平均しますと、画面に表示される料金よりも一人当たり1000円程上乗せされる、と考えておくとよいと思います。

上手に利用すれば空の旅はますます身近に

LCCのチケットは全体的に格安ですが、更に安く購入するには座席の残り具合で予約状況を予測したり、希望の日や時間を少しずらしてより安い便で妥協する、などちょっとした努力や我慢が必要です。しかし、上手に活用すればわずか数千円で、首都圏から北海道にも沖縄にも行くことができます。日帰りで札幌ラーメンを食べに行ったり沖縄の青い海を見に行ったり、電車感覚で気軽に利用できることこそがLCCの最大の魅力だと思います。空の旅はもう決して高値の花ではありません。

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